さんち 〜工芸と探訪〜

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諏訪田製作所「SUWADA」の爪切りは驚くほど切れる。そのこだわりとは

投稿日: 2019年6月9日
産地:
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驚くほど切れる。諏訪田製作所 SUWADAの「爪きり」

SUWADAの爪きり

まいにちの爪切りにおすすめの一本があります。

江戸時代から鍛冶産業が盛んな新潟県三条市。ここに、ニッパー型爪切りのリーディング・メーカーとして知られる諏訪田製作所があります。同社の「爪きり」は使いやすさと切れ味が評判を呼び、ネイルアーティストや医療関係者にも愛用されています。

切れ味へのこだわりから、素材はカスタムナイフや庖丁にも使用されるステンレス刃物鋼を採用。硬い刃に仕上るので、刃の消耗も少ないのだとか。

SUWADAのつめ切り

切れ味がよく、爪が飛び散ることもない

爪切りの仕組みは、刃と刃を合わせて切る「合刃 (あいば) 」と呼ばれ、いかに隙間なくぴたりと刃が合わさるかが切れ味に大きく影響します。高い技術が必要とされるこの工程は、熟練の職人が担当する腕の見せ所。

刃の合わせを隙間をなくす調整する

刃の最終的な調整は全て手仕事で行われます。光に当てて隙間の有無を確認しながら刃を削り、両刃を合わせていきます

きちんと刃の合わさった爪切りを使うと、パチンという音もせず静かに爪が切り落とされていきます。スッパリと切れるので、爪が飛び散ることもありません。また、断面はつるりと滑らかに仕上り、ヤスリがけも不要なほど。わずかな力で切りやすいように、手で握り込むニッパー型を採用しているのも、SUWADAの爪きりの使いやすさにつながる特長です。

SUWADAの爪切りは、刃の先端を尖らせて細かいカットに対応できるようにしたり、刃にカーブをつけて爪を丸く整えやすくするなど、随所に工夫が施されています。そのため、巻き爪や分厚い爪も、心地よく切ることができるのです。

爪のお手入れは、日常的に必要なこと。だからこそ、快適に気持ちよく行いたいものです。使い勝手の良い道具に出会えると、お手入れの時間が楽しみになりますね。

<掲載商品>
爪きり クラシックS (諏訪田製作所)
爪きり クラシックL (諏訪田製作所)

文:小俣荘子 ※こちらは、2018年1月7日の記事を再編集して公開しました。
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