さんち 〜工芸と探訪〜

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きょうは何の日?

1月7日、爪切りの日。プロも唸る切れ味、SUWADAの「爪きり」

投稿日: 2018年1月7日
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こんにちは。ライターの小俣荘子です。

日本では1年365日、毎日がいろいろな記念日として制定されています。国民の祝日や伝統的な年中行事、はたまた、お誕生日や結婚記念日などのパーソナルな記念日まで。数多あるなかで、ここでは「もの」につながる記念日を紹介しています。

さて、きょうは何の日?

1月7日は、「爪切りの日」です。

みなさん、今朝はお粥を召し上がりましたか?「七草粥」をいただく日として知られる1月7日ですが、年が明けて初めて爪を切る「七草爪」の日としての風習も各地に残っています。

やり方は地域によって少しずつ異なりますが、七草を浸した水に指先をつけて、柔らかくなった爪を切ります。この日に爪を切ると、邪気が祓われ、1年間を無病息災で過ごせると言われています。

七草爪を切るなら、SUWADAの「爪きり」を

SUWADAの爪きり

さて、七草爪のみならず、まいにちの爪切りにおすすめの一本があります。

江戸時代から鍛冶産業が盛んな新潟県三条市。ここに、ニッパー型爪きりのリーディング・メーカーとして知られる諏訪田製作所があります。同社の「爪きり」は使いやすさと切れ味が評判を呼び、ネイルアーティストや医療関係者にも愛用されています。

切れ味へのこだわりから、素材はカスタムナイフや庖丁にも使用されるステンレス刃物鋼を採用。硬い刃に仕上るので、刃の消耗も少ないのだとか。

SUWADAのつめ切り

爪きりの仕組みは、刃と刃を合わせて切る「合刃 (あいば) 」と呼ばれ、いかに隙間なくぴたりと刃が合わさるかが切れ味に大きく影響します。高い技術が必要とされるこの工程は、熟練の職人が担当する腕の見せ所。

刃の合わせを隙間をなくす調整する

刃の最終的な調整は全て手仕事で行われます。光に当てて隙間の有無を確認しながら刃を削り、両刃を合わせていきます

きちんと刃の合わさった爪切りを使うと、パチンという音もせず静かに爪が切り落とされていきます。スッパリと切れるので、爪が飛び散ることもありません。また、断面はつるりと滑らかに仕上り、ヤスリがけも不要なほど。わずかな力で切りやすいように、手で握り込むニッパー型を採用しているのも、SUWADAの爪きりの使いやすさにつながる特長です。

小さな工夫の積み重ねが生む、快適な道具

SUWADAの爪切りは、刃の先端を尖らせて細かいカットに対応できるようにしたり、刃にカーブをつけて爪を丸く整えやすくするなど、随所に工夫が施されています。そのため、巻き爪や分厚い爪も、心地よく切ることができるのです。

爪のお手入れは、日常的に必要なこと。だからこそ、快適に気持ちよく行いたいものです。使い勝手の良い道具に出会えると、お手入れの時間が楽しみになりますね。

<掲載商品>
爪きり クラシックS (諏訪田製作所)
爪きり クラシックL (諏訪田製作所)

文:小俣荘子
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