さんち 〜工芸と探訪〜

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茶の湯のうつわの世界を堪能できる「近代工芸と茶の湯Ⅱ」開催!

産地: 東京
投稿日: 2016年12月9日
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東京国立近代美術館が所蔵する近・現代工芸のコレクションの中から、“茶の湯のうつわ”をテーマに作品を選定し、近代から現代にかけての茶の湯の造形について見ることができる展覧会が開催されます。
日本の工芸が大きく発展した背景に、茶の湯との関わりがあります。近代以降、さまざまな素材を駆使した優れた作品=“茶の湯のうつわ”が生み出されてきました。それらはつくり手の想いを伝える「表現の“うつわ”」として、また、使い手からの「見立ての“うつわ”」として、造形や意匠に独自性を打ち出したものも少なくありません。
大正から昭和、そして平成へと移りゆく“茶の湯のうつわ”の形や様式の美に、重要無形文化財保持者(人間国宝)をはじめとする近・現代の作家の作品を通して知ることができます。さらには、「茶室」(仮設)とのコラボレーションによる、しつらえとうつわの取り合わせも楽しむことができます。
ぜひこの機会に“茶の湯のうつわ”の世界を堪能してください。

川喜田半泥子《志野茶碗 赤不動》1949年 東京国立近代美術館蔵

川喜田半泥子《志野茶碗 赤不動》1949年 東京国立近代美術館蔵

ルーシー・リー《ピンク線文碗》1975-79年頃 東京国立近代美術館蔵

ルーシー・リー《ピンク線文碗》1975-79年頃 東京国立近代美術館蔵

三輪栄造《金彩クルス水指》 1993年 東京国立近代美術館蔵

三輪栄造《金彩クルス水指》 1993年 東京国立近代美術館蔵

■イベント名 所蔵作品展 近代工芸と茶の湯Ⅱ
■会場 東京国立近代美術館工芸館
    東京都千代田区北の丸公園1-1
■期間 2016年12月17日(土)~2017年2月19日(日)
■開館時間 10:00 – 17:00 ※入館時間は閉館30分前まで
■休館日 月曜日(1月2日、9日は開館)、年末年始(12月28日(水)~2017年1月1日(日・祝))、1月10日(火)
■観覧料 一般 :210(100)円
     大学生 :70(40)円
※高校生以下および18歳未満、65歳以上、「MOMATパスポート」をお持ちの方、友の会、賛助会員、MOMAT支援サークルパートナー企業(同伴者1名まで、シルバー会員は本人のみ)、キャンパスメンバーズ、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
※それぞれ入館の際、学生証、運転免許証等の年齢の分かるもの、会員証、社員証、障害者手帳をご提示ください。
■無料観覧日 1月2日(月),2月5日(日)
■主催 東京国立近代美術館
■工芸館へのアクセス 東京メトロ東西線竹橋駅 1b出口より徒歩8分
東京メトロ半蔵門線,東西線,都営新宿線九段下駅 2番出口より徒歩12分
■公式ウェブサイト  http://www.momat.go.jp

東京国立近代美術館工芸館 
お問い合わせ
TEL: 03-5777-8600(ハローダイヤル)

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