さんち 〜工芸と探訪〜

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「産地とデザイン会議 2017」開催。講師陣に桐山登士樹さん、武田修美さん、鷲見恵史さんら

投稿日: 2017年10月13日
産地: 東京
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日本の産地のものづくりと、そこにおけるデザインのありかたを探る「産地とデザイン会議」が、今年も開催されます。5年目となる今回は昨年に引き続き、3つの素材をテーマにそれぞれ2つの産地から講師の方をお迎えしてお話を伺い、その後参加者同士の意見交換をします。

テーマ 「金属」 講師:桐山登士樹さん、武田修美さん

日時:2017年10月14日(土) 17:00〜21:00頃(受付 16:30〜)
会場:モノ・モノ
東京都中野区中野2-12-5 メゾンリラ104
http://monomono.jp/
参加費:3500円(懇親会費含む)
定員:各回20名(先着順)
申込〆切:10月11日(水)

講師:桐山登士樹さん(左)、武田修美さん(右)

高岡銅器で有名な富山県高岡市と、越後三条打刃物や近年ではステンレス加工も盛んな新潟県燕三条市。隣り合う県ですが、その金属加工の発展は大きく異なります。

この回では、長く富山県のデザイン振興にたずさわり、海外も見据えた広い視野で、高岡という産地と多くのデザイナーをつないできたデザインディレクターの桐山登士樹さん。そして新潟県燕市の実家・武田金型製作所で新たなブランドを立ち上げ、さらに金属産地である地域全体を多くの人に知らせる試み「燕三条 工場の祭典」の実行委員長として活躍する武田修美さんのおふたりから、それぞれの産地の特徴や現在の動き、デザインとの関わりについてお話を伺います。

テーマ 「紙」 講師:鷲見恵史さん、谷野裕子さん

日時:2017年11月4日(土) 17:00〜21:00頃(受付 16:30〜)
会場:モノ・モノ
東京都中野区中野2-12-5 メゾンリラ104
http://monomono.jp/
参加費:3500円(懇親会費含む)
定員:各回20名(先着順)
申込〆切:11月1日(水)

講師:鷲見恵史さん(左)、谷野裕子さん(右)

「洋紙」の普及とは別に、独自の発展を遂げてきた「和紙」。全国に点在していた多くの産地が、生き残りをかけてさまざまな試みを展開しています。

この回では、岐阜・美濃和紙をベースにしながら、問屋というスタンスで全国の紙関連企業と連携して事業を進めるシイング代表の鷲見恵史さんと、ユネスコ無形文化遺産である埼玉・細川紙の伝統を踏まえ、遅まきながら紙漉き職人を目指し、修錬を重ね事業化をはかる谷野裕子さんのお二人に、それぞれの産地における「和紙」の可能性などについてお話を伺います。

テーマ 「漆」 講師:我戸正幸さん、町田俊一さん

日時:2017年12月2日(土) 17:00〜21:00頃(受付 16:30〜)
会場:モノ・モノ
東京都中野区中野2-12-5 メゾンリラ104
http://monomono.jp/
参加費:3500円(懇親会費含む)
定員:各回20名(先着順)
申込〆切:11月29日(水)

我戸正幸さん(左)、町田俊一さん(右)

日本の伝統的な工芸品として世界にも知られる漆。80年代以降、デザイナーが関与することも増えて、現代の生活と漆の関係が再構築されてきました。

この回では、挽物を得意とする石川県・山中の産地の特徴を活かして、デザイナーとともに新たなブランドを立ち上げ、積極的に展開する我戸幹男商店代表の我戸正幸さん、そして、岩手県工業技術センターで長く地域に関わり、現在では盛岡市で漆芸家として活動している町田俊一さんのおふたりに、漆と産地のこれからの展望についてお話を伺います。

デザイナーやイベンター、そして職人まで、さまざまな角度からものづくりに携わる講師の方々のお話を伺い、意見を交換できる貴重な機会。最新の情報が聞けることはもちろん、ものづくりへの新たな関わり方も見えてくるかもしれません。興味のある方は、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。

産地とデザイン会議 2017

日時:
2017年10月14日(土) テーマ 「金属」
2017年11月4日(土) テーマ「紙」
2017年12月2日(土) テーマ 「漆」

※参加をご希望の方は、各回ごとに以下のイベントのオフィシャルサイトからお申し込みください。

イベントオフィシャルサイト:
http://www.sanchi-design.jp/conf/sanchi-design2017.html
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