さんち 〜工芸と探訪〜

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コズミックワンダー×工藝ぱんくす舎、「かみ展」で縄文から紐解く紙の可能性

投稿日: 2017年8月24日
産地: 東京
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“生活を豊かにするものとしての工芸”に着目した展覧会を開催している資生堂ギャラリーで、2017年8月29日(火)から新たな展覧会がスタートします。今回は、コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎による「かみ」展です。

コズミックワンダーは、衣服・工藝・芸術・出版の表現領域で活動を展開しているブランド。また、工藝ぱんくす舎はコズミックワンダー主宰・現代美術作家の前田征紀さんと工芸デザイナーの石井すみ子さんによるユニットです。

本展は昨年島根県立石見美術館で開催された「お水え いわみのかみとみず」展を再構成し、新作を加えたもの。私たちの生活で最も身近な工芸である「かみ」をテーマに、天然の素材を使い、手作業で作られる手すき和紙の可能性を探ります。

紙の魅力を引き出すものとして、工藝ぱんくす舎は、すべての生命の源であり和紙作りにかかせない「水」にフォーカスし、「お水え」を創案。「お水え」は、お茶会から着想した湧水をふるまうセレモニーで、自然の恵みに対する感謝の念をあらわすパフォーマンスです。ちなみに、展覧会のタイトル「かみ展」には、神への感謝という意味も込められているとのこと。

会場には、日本の文化の源泉である縄文をイメージした演出で「お水え」のしつらえや道具が展示されます。また、コズミックワンダーによる席主と半東の衣装である紙衣(かみころも)、石井直人による土器、川合優による木道具、西田誠吉、佐々木誠の紙漉きによる和紙など、そこから着想した工芸作品が並びます。

自然の素材で、昔ながらの手作業で作られた作品は、いにしえを感じさせ、我々の五感を磨き、「みえないものをみる」という日本人特有の感性や深い知恵をあなたの中にも呼び覚ますかもしれません。

かみ展

会期:2017年8月29日(火)~10月22日(日)
会場:資生堂ギャラリー
東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
営業時間:平日 11:00~19:00/日・祝 11:00~18:00 月曜定休
入場料:無料
TEL:03-3572-3901
オフィシャルサイト:http://www.shiseidogroup.jp/gallery

関連イベント
1.鈴木昭男によるサウンド・パフォーマンス
日時:2017年8月29日(火) 18:00〜19:00
会場:資生堂ギャラリー
※事前申し込み不要

2.前田征紀と石井すみ子によるトークイベント
日時:2017年10月15日(日) 14:00〜16:00
会場:ワードホール(東京銀座資生堂ビル9階)
定員:80名
8月29日より資生堂ギャラリーウェブサイトにてお申込み下さい。
※定員になり次第締切
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