さんち 〜工芸と探訪〜

SUNCHI ~ Explore japan through regional crafts ~

このページの先頭へ

あなただけの
さんちの手帖に

会員登録を行うことでお気に入りの読み物に栞を挟むことが出来ます。記事に栞を挟んで自分だけの栞帖をつくってみませんか?
メールアドレス:(必須)
※ 「.@(@の前にドット)」、「..(ドット2つ)」を含むメールアドレスはご利用いただけません
メールアドレスは既に使われているか、正しい形式で入力してください
会員登録する
既にアカウントをお持ちの方は こちら

退会手続き

退会すると栞した読み物や産地の情報が完全に消去され復元することはできません。本当に退会しますか?
キャンセル
退会する
さんちのお土産

信楽のお土産なら、冬限定の「でっちようかん」を。地元民おすすめの若狭屋さんへ

投稿日: 2020年1月7日
産地: 信楽
編集:
  • LINE

さんち編集部が全国各地で出会った “ちょっといいもの” をご紹介する “さんちのお土産”。

今回は滋賀・信楽にある若狭屋の「でっちようかん」です。

地元の人に聞いた、信楽おすすめのお土産とは?

NHKの連続テレビ小説「スカーレット」に沸く信楽。

信楽 スカーレット

地元の方に「信楽でおすすめのお土産といえば、ここ」と教えてもらったのが、信楽高原鐵道・雲井駅近くの若狭屋さんです。

信楽 若狭屋 丁稚羊羹

終点・信楽駅から3つ手前の雲井駅で途中下車。若狭屋さんまでは徒歩5分ほどです

信楽 若狭屋 丁稚羊羹

お店の前にはやっぱりタヌキ

お店の看板と並んで大きく掲げられていたものこそ、本日のお目当て、信楽名物の「でっちようかん」です。

信楽 若狭屋 丁稚羊羹

お店の入り口に大きく「でっちようかん」の文字

信楽 若狭屋 丁稚羊羹

信楽・若狭屋さんの「でっちようかん」

でっちようかんとは、主に関西でつくられる蒸し羊かんの一種。名前の由来は諸説ありますが、丁稚さん (お店に奉公する小僧さん) が里帰りの際に買い求めたからとも。

信楽でも何軒かの和菓子屋さんが手がけていますが、地元の方からまず挙がったのが若狭屋さんの名前でした。つくっている年数も50年と、信楽で一番古いのだそう。

信楽 若狭屋 丁稚羊羹
信楽 若狭屋 丁稚羊羹

伺った際もご近所の方が20本入りをさっと買われていきました

要冷蔵で、冷やしていただきます。

信楽 若狭屋 丁稚羊羹

信楽焼の豆皿に載せていただきました

ひとつ口に運ぶとやわらかで瑞々しく、最後にはさっぱりとした口当たり。控えめな甘さで、つるりと何本でもいただけてしまいそうです。

実はこの姿は冬限定。夏場は水ようかんに変わります。

暑い時期にのどを潤すにも、寒い時期のお茶請けにもぴったりの信楽の味です。

ここで買いました。

若狭屋
滋賀県甲賀市信楽町牧686
0748-83-0164

文:尾島可奈子
写真:太田未希子
  • LINE

Follow us

全国の工芸・産地にまつわる読み物を毎日更新しています

さんち〜工芸と探訪〜の読み物は各種ソーシャルメディアでも配信中。 今すぐフォローして最新情報をチェックしよう!

関連の読み物

「さんち 〜工芸と探訪〜」がアプリ「さんちの手帖」として登場しました。記事を読むだけではなく、旅の栞や旅印帖として使える、あなたのおともになるアプリです。

  • App Storeからダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

アプリの詳細を見る