さんち 〜工芸と探訪〜

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今日もおよばれ

80年以上変わらない優しい味のワッフル

投稿日: 2016年11月5日
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こんにちは。さんち編集部の西木戸弓佳です。今日は美味しいものの話でも。
取材やものづくりで、よくお邪魔する産地のお店やメーカーさん。そこで、大概「およばれ」に預かります。お茶とお茶うけ。地元の銘菓や駄菓子、そのお家のお母さんが作ったお漬物だったりと、頂くものはいろいろですが、これがまた、とても美味しいのです。普通の旅ではなかなか見つけられない、地元の日常をさんち編集部よりお届けします。

福井県鯖江市の老舗 亀屋万年堂さんの銘菓ワッフル

レトロなフォントで「ワッフル」と書かれた包み紙がなんとも可愛らしい、亀屋万年堂さんの「銘菓 ワッフル」。ふわっふわの生地に、しっとりとしたカスタードクリームが包まれています。甘さ控えめで、とても素朴な味。80年も前からずっと、変わらない味で作られ続けているそうです。

福井県鯖江市 株式会社 漆琳堂さんで頂きました

先日取材で訪れた福井県鯖江市にある漆器メーカー漆琳堂さん。取材を終えて雑談をしていると突然、「お茶ですー」と電話のスピーカーが鳴りました。1Fのお母さんからの集合合図。漆琳堂さんでは、10:30と15:30の日に2回、お茶タイムがあるそうです。そこに、私たちもちゃっかり便乗させていただきました。いただいたワッフル、漆琳堂専務の内田さんが子どもの頃から食べ親しんだお馴染みのおやつだとか。なんとも羨ましい・・・。
ここで、お菓子話のついでに内田さんが教えてくれた福井の習慣。
夏の季語、冷たくて美味しい水羊羹。ですが、福井では冬の名物なんだとか。11月に入るとどこのお菓子屋さんにも水羊羹が並び、地元の方は「あぁ、冬が来たんだなぁ」と感じるのだそう。なんでも、福井の水羊羹は糖度が少なく保存が効かないため、寒い時期に作る風習が残っているのだとか。「よその水羊羹と福井の水羊羹は全然ちがう」そうなので、雪が積もる頃にまたお邪魔しようと思います。

亀屋萬年堂菓舗
福井県鯖江市本町1丁目2-13
電話/0778-51-0230

文:西木戸 弓佳
写真:林 直美

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