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これが、魯山人。手がけた約120作品を一挙公開する没後60年記念展開催

投稿日: 2019年6月17日
産地: ニュース
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北大路魯山人《染付葡萄文鉢》1941年(昭和16) 世田谷美術館(塩田コレクション)

北大路魯山人《染付葡萄文鉢》1941年(昭和16) 世田谷美術館(塩田コレクション)

没後60年 北大路魯山人 古典復興 ―現代陶芸をひらく―

【期間】7月2日(火)~8月25日(日)
10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
※入場受付は閉館の30分前まで
【休館日】8月5日(月)
【観覧料】一般 1,200円(960円)、大学生700円(560円)、小・中・高生無料
※()内は前売り、団体20名以上、市内在住65歳以上の料金
【場所】千葉市美術館
〒260-0013 千葉市中央区中央3-10-8
【URL】http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2019/0702_1/0702_1.html

北大路魯山人の作品約120点と、その作陶を考えるための名品の数々を一挙に公開する展覧会が千葉美術館で開催されます。

これが、魯山人。これぞ、魯山人

1883年に京都に生まれた北大路魯山人ははじめ、書や篆刻(てんこく)の分野で活躍していましたが、39歳のとき、生来の食に対する関心から、「料理の着物」としてのやきものの制作に取り組み始めました。

魯山人は、長い年月をかけて日本に積み重ねられた、様々な時代のやきもの美しさを救い上げた作陶を行い、いつしか陶芸の古典復興を代表する存在に。彼が生涯に渡って世に送り出したやきものは、膨大な数に上ります。絶えず同時代の陶芸家たちを触発した存在でした。

北大路魯山人《色絵染付鮑形鉢》1935-44年(昭和10年代) 世田谷美術館(塩田コレクション)

北大路魯山人《色絵染付鮑形鉢》1935-44年(昭和10年代) 世田谷美術館(塩田コレクション)

北大路魯山人《日月椀》1937年(昭和12) 世田谷美術館(塩田コレクション)

北大路魯山人《日月椀》1937年(昭和12) 世田谷美術館(塩田コレクション)

北大路魯山人《萌葱金襴手鳳凰文煎茶碗》   1939(昭和14)年 中野邸記念館

北大路魯山人《萌葱金襴手鳳凰文煎茶碗》  
1939(昭和14)年 中野邸記念館

伝説の陶芸家、魯山人を多角的に紹介

今回の展覧会では、魯山人ゆかりの料亭として知られる八勝館が所蔵する作品と、世田谷美術館の塩田コレクションを中心に、魯山人の作品約120点を一挙展示します。

北大路魯山人《織部間道文俎鉢》1953年(昭和28)頃 八勝館蔵

北大路魯山人《織部間道文俎鉢》1953年(昭和28)頃 八勝館蔵

北大路魯山人《横行君子平向》 1957(昭和32)年頃 八勝館蔵

北大路魯山人《横行君子平向》1957(昭和32)年頃 八勝館蔵

また、川喜田半泥子、石黒宗麿、荒川豊蔵、八木一夫など、魯山人と同時代の陶芸家の作品。彼らが学んだ中国大陸、朝鮮半島、日本の古陶器も併せて展示し、魯山人の作陶を含む昭和陶芸の豊かな成果と、その源流から未来を見つめます。

川喜田半泥子《粉引茶碗 銘「たつた川」》1945-54年(昭和20年代) 石水博物館蔵

川喜田半泥子《粉引茶碗 銘「たつた川」》1945-54年(昭和20年代) 石水博物館蔵

荒川豊蔵《志野筍絵茶碗 銘「随縁」》1961年(昭和36) 荒川豊蔵資料館蔵

荒川豊蔵《志野筍絵茶碗 銘「随縁」》1961年(昭和36) 荒川豊蔵資料館蔵

会期中には講演会やワークショップ、ギャラリートークなど、魯山人をより深く理解するためのイベントも盛りだくさん。是非足を運んでみてください。

【期間】7月2日(火)~8月25日(日)
10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
※入場受付は閉館の30分前まで
【休館日】8月5日(月)
【観覧料】一般 1,200円(960円)、大学生700円(560円)、小・中・高生無料
※()内は前売り、団体20名以上、市内在住65歳以上の料金
【場所】千葉市美術館
〒260-0013 千葉市中央区中央3-10-8
【URL】http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2019/0702_1/0702_1.html
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