さんち 〜工芸と探訪〜

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マッチラベルの魅力に迫る。500点の資料で歴史をたどる展示会が開催中

投稿日: 2019年5月31日
産地: ニュース
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マッチ

マッチ ~魔法の着火具・モダンなラベル~

【会期】2019年5月25日(土)~7月7日(日)
【会場】たばこと塩の博物館 2階特別展示室
東京都墨田区横川 1-16-3
【開館時間】午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
【休館日】月曜日 【入館料】大人・大学生:100円/満65歳以上の方(要証明書):50円/小・中・高校生:50円
【HP】https://www.jti.co.jp/Culture/museum/

たばこと塩の博物館は、5月25日(土)から7月7日(日)の期間、「マッチ ~魔法の着火具・モダンなラベル~」展を開催しています。

簡単に火を点けられる画期的な道具としてヨーロッパで誕生し、19世紀半ばから世界に広がったマッチ。

その誕生によって、炭火などで火を長持ちさせる必要がなくなり、喫煙具のしつらえなど、たばこ文化にも影響を与えました。

江戸時代の着火具

江戸時代の着火具

江戸後期に発明された火打ち石、火打ち金、火口の役割をひとつで担えるライターのような着火具

江戸後期に発明された火打ち石、火打ち金、火口の役割をひとつで担えるライターのような着火具

日本ではマッチ産業の育成がはかられ、1890~1910年代には世界屈指の輸出量を誇るマッチ大国に。当時の輸出用マッチラベルには、西洋のラベルを模倣しつつ、日本の伝統意匠や輸出先の好みを取り入れた、独特なデザインを見ることができます。

ブック型銅製マッチケース イギリス(1902年)

ブック型銅製マッチケース イギリス(1902年)

マッチスタンド付き灰皿 日本

マッチスタンド付き灰皿 日本

さらに1920年代以降は飲食店などのノベルティとしても活用され、ラベル収集の趣味も広まりました。

工場でマッチの箱詰めをしている様子

工場でマッチの箱詰めをしている様子

同展は、「マッチ登場」「国産マッチのあゆみ」「マッチラベルの世界」の3つのコーナーで構成され、約500点の資料が展示されます。

〔国内販売用〕のマッチラベル(金太郎と鯉)

〔国内販売用〕のマッチラベル(金太郎と鯉)

〔輸出用〕のマッチラベル(中国の聖獣・白沢)

〔輸出用〕のマッチラベル(中国の聖獣・白沢)

マッチ以前の着火具と合わせ、マッチ登場以降の歴史を紹介する一方で、百花繚乱ともいえる様々なラベルを通して、そのデザインの魅力が伝わる展示会となっています。

〔専売時代のたばこマッチ〕のラベル

〔専売時代のたばこマッチ〕のラベル

〔広告用〕のマッチラベル

〔広告用〕のマッチラベル

マッチ ~魔法の着火具・モダンなラベル~

【会期】2019年5月25日(土)~7月7日(日)
【会場】たばこと塩の博物館 2階特別展示室
東京都墨田区横川 1-16-3
【開館時間】午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
【休館日】月曜日 【入館料】大人・大学生:100円/満65歳以上の方(要証明書):50円/小・中・高校生:50円
【HP】https://www.jti.co.jp/Culture/museum/
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