さんち 〜工芸と探訪〜

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画狂人・葛飾北斎の代表作「北斎漫画」の特別展が開催中

投稿日: 2019年5月31日
産地: ニュース
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北斎漫画展

北斎漫画展 -江戸伝承版木を摺る-

【会期】〜6月16日(日)
【場所】相生森林美術館
(徳島県那賀郡那賀町 横石字大板34)
【休館日】毎週月曜日
【入館料】一般(高校生以上)540円、中学生以下無料
【美術館HP】http://www.whk.ne.jp/~aioiart/

没後170年を数える江戸時代の画家・葛飾北斎(1760年-1849年)。

北斎は、90歳で没するまで、自らを画狂人と称するほど生涯描くことに情熱を燃やし続け、美人画摺物、読本挿絵、絵本、風景画、洋風画など全ての分野で新境地を開きました。

「北斎漫画」は、70歳代の名作「冨嶽三十六景」と並ぶ北斎の代表作であり、「ホクサイ・スケッチ」と呼ばれヨーロッパの芸術家たちに大きな影響を与えたことでも知られています。

人気の高さから、次々に版元を変えながらも、北斎没後の明治十一年(1878年)まで約60年にわたり発行され、全15篇で完結しました。

漫画といっても、絵手本に近いもので、市井の人物の姿態、顔の変相、動植物、風俗習慣、旅の風景、妖怪、伝説など、森羅万象に取材し、気の向くままに描いた3,900余図のスケッチが収録されています。

その内容は単なる絵手本ではなく、洒落や滑稽、ユーモアなど彼の尽きることのない人間社会へのまなざし、そして自然の神秘への探究心が盛り込まれ視覚化された、まさに画狂人北斎の芸術の骨格をなすもの。

同展では京都・芸艸堂(うんそうどう)の版木蔵に遺された版木を使って、現代の刷師たちが新たに刷り直した作品とともに、長年受け継がれた貴重な版木も展示されています。

多くの人々に影響を与え、今なお輝き続ける北斎の芸術世界を感じられる展覧会となっています。

北斎漫画展 -江戸伝承版木を摺る-

【会期】〜6月16日(日)
【場所】相生森林美術館
(徳島県那賀郡那賀町 横石字大板34)
【休館日】毎週月曜日
【入館料】一般(高校生以上)540円、中学生以下無料
【美術館HP】http://www.whk.ne.jp/~aioiart/
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