さんち 〜工芸と探訪〜

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左脳と右脳で2度楽しめる日本美術展。サントリーとnendoがコラボした展覧会が開催中

投稿日: 2019年5月29日
産地: ニュース
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 information or inspiration?

「サントリー芸術財団50周年 nendo × Suntory Museum of Art information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美」

【会期】2019年4月27日(土)~6月2日(日)
【会場】サントリー美術館(六本木 東京ミッドタウン ガレリア3F)
【会館時間】10:00~18:00(金・土は10:00~20:00)
※入館は閉館の30分前まで
【休館日】会期中無休
【入館料】一般 当日1,300円
大学・高校生 当日1,000円
【展覧会HP】https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_2/index.html

サントリー美術館と、佐藤オオキ率いるデザインオフィス nendo が企画・展示デザインを共同で手がける展覧会「サントリー芸術財団50周年 nendo × Suntory Museum of Art information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美」が開催中です。会期は6月2日(日)まで。

同展覧会のコンセプトは、同一の作品に対して2つの異なる鑑賞の仕方を提案すること。

美術作品を前にしたときに、その作品の背景にある製作過程や作者の意図や想いなどを知ることで生まれる感動と、ただただ理由もなく心が揺さぶられる感動。その2種類の感動があると仮定して、前者を「information(左脳的感動)」、後者を「inspiration(右脳的感動)」と位置づけました。

そして、サントリー美術館が所蔵する作品約3000件の中から27点を選定し、「information」と「inspiration」の2つの展示空間の狭間に作品を配置することで「1つの展覧会のようで2つの楽しみかたができる」構成となっています。

スケッチ no.1 赤楽茶碗 銘 熟柿

「赤楽茶碗 銘 熟柿」本阿弥光悦 江戸時代前期 17世紀前半 サントリー美術館 photo:岩崎寛

スケッチ no.2 菊蒔絵煙草盆

「菊蒔絵煙草盆」江戸時代後期 19世紀 サントリー美術館 photo:岩崎寛

スケッチ no.3 薩摩切子 藍色被船形鉢

「薩摩切子 藍色被船形鉢」江戸時代後期 19世紀中頃 サントリー美術館 photo:岩崎寛

スケッチ no.4 藍色ちろり

「藍色ちろり」江戸時代中期 18世紀 サントリー美術館 photo:岩崎寛

展示会場の中間に位置する吹き抜け空間では、本展のためにnendo によって製作された映像作品「uncovered skies」を展示。「四季」をテーマにしたこの作品もまた、その製作過程や技術的な解説を楽しめる「information」的要素と、直感的に体感できる「inspiration」的な要素を兼ね備えています。

佐藤オオキ

佐藤オオキさん

2つの異なる鑑賞が提案されていることで、展覧会の印象の個人差が大きくなり、鑑賞者同士のコミュニケーションが誘発されることも企画意図の一つとのこと。

1つの展覧会のようで、2度楽しめる、そんな展覧会になっています。

「サントリー芸術財団50周年 nendo × Suntory Museum of Art information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美」

【会期】2019年4月27日(土)~6月2日(日)
【会場】サントリー美術館(六本木 東京ミッドタウン ガレリア3F)
【会館時間】10:00~18:00(金・土は10:00~20:00)
※入館は閉館の30分前まで
【休館日】会期中無休
【入館料】一般 当日1,300円
大学・高校生 当日1,000円
【展覧会HP】https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_2/index.html
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