さんち 〜工芸と探訪〜

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貴重なコレクション約100点を一挙公開。バーナード・リーチ展がアサヒビール大山崎荘美術館にて開催

投稿日: 2019年3月22日
産地: ニュース
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バーナード・リーチ スリップウェアペリカン図大皿

《スリップウェアペリカン図大皿》 1930年  アサヒビール大山崎山荘美術館蔵 ©The Bernard Leach Family. All rights reserved, DACS & JASPAR 2019 G1654

没後40年 バーナード・リーチ展―山本爲三郎のコレクションより

【場所】アサヒビール大山崎山荘美術館
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
【会期】3月21日(木・祝) ~6月9日(日)
10:00 – 17:00(最終入館 16:30)
【休館日】月曜日 (ただし4/29、5/6は開館)、振替休館日は5/7(火)
【入館料】一般900円(800円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料、
障害者手帳お持ちの方300円 ※( )内は 20名様以上の団体の場合
【URL】https://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/41057/

日本で陶芸を学び、民藝運動などとも関わりの深いイギリス人陶芸家、バーナード・リーチの作品展が、3月21日(木・祝)よりアサヒビール大山崎荘美術館で開催されます。

日本で学び、イギリスを拠点に活躍した陶芸家

バーナード・リーチは1887年に香港で生まれたイギリス人の陶芸家です。幼少期を日本で過ごしたのち帰国し、画家を目指してロンドン美術学校に通いました。1909年に日本への憧れを強くして再来日すると、民藝運動を提唱した柳宗悦や、運動の担い手となる河合寬次郎、濱田庄司と親交を深めます。

1911年には陶芸家を志し、六代目尾形乾山のもとで作陶を開始。1920年に濱田を伴って渡英すると、生涯の拠点となったイギリス南西部セント・アイヴスに日本風の登り窯を苦難の末に築きました。

イギリスに窯を築いた以降も、リーチは日本をたびたび訪れています。京都や益子(栃木)などの窯を訪れて作陶を続け、日本やイギリス各地の伝統的な技法を自らの作品に取り入れて昇華させ、近代陶芸を代表する陶芸家の地位を築きました。

また、創世記から民藝運動を篤く支援したことで知られる、アサヒビール初代社長山本爲三郎とも生涯に渡り親交を持ち続けました。

充実の山本爲三郎コレクション

本展で公開されるリーチの作品は、開館以来アサヒビール大山崎荘美術館の所蔵品の軸である、山本爲三郎コレクションが中心となっています。

また、山本の自邸に建てられ初期の民藝運動の拠点となった「三國荘」や、山本が大阪ロイヤルホテル(現・リーガロイヤルホテル(大阪))に開設し、リーチの奔放な着想を忠実に再現したコテージ風のバー「リーチバー」ゆかりの作品、柳宗悦など、民藝運動の作家たちとの交流を示す貴重な作品など、約100点の作品が一挙に公開されます。

バーナード・リーチ 彫絵飛鳥文扁壺

《貼付文大注瓶》 1931年頃 アサヒビール大山崎山荘美術館蔵 ©The Bernard Leach Family. All rights reserved, DACS & JASPAR 2019 G1654

バーナード・リーチ 貼付文大注瓶

《彫絵飛鳥文扁壺》 1957-60年頃 アサヒビール大山崎山荘美術館蔵 ©The Bernard Leach Family. All rights reserved, DACS & JASPAR 2019 G1654

会期中には、リーチ研究者である鈴木禎宏氏(お茶の水女子大学大学院准教授)の講演会や、喫茶室にて、リーガロイヤルホテル京都による本展特製オリジナルスイーツを提供なども行われます。是非足を運んでみてください!

没後40年 バーナード・リーチ展―山本爲三郎のコレクションより

【場所】アサヒビール大山崎山荘美術館
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
【会期】3月21日(木・祝) ~6月9日(日)
10:00 – 17:00(最終入館 16:30)
【休館日】月曜日 (ただし4/29、5/6は開館)、振替休館日は5/7(火)
【入館料】一般900円(800円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料、
障害者手帳お持ちの方300円 ※( )内は 20名様以上の団体の場合
【URL】https://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/41057/

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