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フィンランドデザインを代表する日本人。石本藤雄展『マリメッコの花から陶の実へ』開催

投稿日: 2019年3月3日
産地: ニュース
タグ:
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石本藤雄 オオイヌノフグリ

石本藤雄 オオイヌノフグリ
©Chikako Harada/Fujiwo Ishimoto

石本藤雄展 マリメッコの花から陶の実へ ―琳派との対話―

京都展
【会期】2019年3月9日(土)~4月21日(日)
10:00~18:00
【休館日】月曜日
【入館料】一般1,300円 学生900円
【会場】細見美術館
京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
【URL】https://www.fujiwo-ishimoto.com/
※東京展は2019年夏に開催予定

ファブリックデザイナー、陶のアーティストとして活躍する石本藤雄。その作品世界を堪能できる展覧会が開催されます。

石本氏は1970年にフィンランドに渡り、1974年からライフスタイルブランド「マリメッコ」で、32年に渡りテキスタイルデザイナーを務めました。その後、老舗陶器メーカー「アラビア」のアート部門の一員となり、陶器制作に着手。フィンランドの豊かな自然や、出身地である愛媛県砥部市の風景を創作の源とし、77歳となった現在も意欲的に新しい表現を追求しています。

石本藤雄

石本藤雄

時空を超えた「琳派」との競演

金銀の華やかな装飾と大胆なデザインが特徴の琳派は、江戸時代の京都で始まった芸術様式です。権力者の後ろ盾などのない自由な立場の絵師たちが、俵屋宗達や尾形光琳の作品を手本に「自分流」の絵を追求してゆく中で、従来の常識にとらわれることなくモチーフをデザイン化、簡略化。その作品は、誰が見ても美しいと思える自由さ、分かりやすさから、現代でも高い人気を誇っています。

京都展は、3月9日(土)より琳派作品のコレクションが充実する細見美術館で開催されます。デザイナー、アーティストとして活躍し、人々の心を豊かに彩る石本氏と、京都で育まれ、身のまわりを美しく飾る意匠を生み出した琳派との、時空を超えた競演が見どころです。

石本藤雄 冬瓜

石本藤雄 冬瓜
©Chikako Harada/Fujiwo Ishimoto

石本藤雄 Onni(オンニ/幸せ)

鈴木其一 水辺家鴨図屛風 江戸後期 細見美術館蔵

鈴木其一 水辺家鴨図屛風 江戸後期 細見美術館蔵

池田孤邨 四季草花流水図屛風 江戸後期 細見美術館蔵

池田孤邨 四季草花流水図屛風 江戸後期 細見美術館蔵

中村芳中 立葵図扇面 江戸後期 細見美術館蔵

中村芳中 立葵図扇面 江戸後期 細見美術館蔵

また、400点を超える石本氏のマリメッコデザインの中から厳選したファブリックのインスタレーションや、デザインの基になった原画を展示するほか、近年手掛けた陶の作品も紹介します。

東京展は2019年夏にスパイラルにて開催予定です。お近くの会場に、是非足を運んでみてください!

石本藤雄展 マリメッコの花から陶の実へ ―琳派との対話―

京都展
【会期】2019年3月9日(土)~4月21日(日)
10:00~18:00
【休館日】月曜日
【入館料】一般1,300円 学生900円
【会場】細見美術館
京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
【URL】https://www.fujiwo-ishimoto.com/
※東京展は2019年夏に開催予定
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