さんち 〜工芸と探訪〜

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まるでコンサートホールにいるような臨場感。飛騨高山が生んだ木製ヘッドフォン「ヒダノオト」誕生!

投稿日: 2019年2月22日
産地: ニュース
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ヒダノオト モデル

まるでコンサートホールにいるような臨場感を。木製ヘッドフォン「ヒダノオト」

【クラウドファンディングURL】https://www.makuake.com/project/nokutare/
【noctare URL】https://www.nokutare.jp/

岐阜県高山市の木材クラフトブランドnoctare(ノクターレ)が手掛けた、木製ヘッドフォン「ヒダノオト」が誕生しました。飛騨高山の自然素材と伝統技術を多く取り入れた、木のよさをたっぷりと味わえる商品です。

五感にダイレクトに訴えるヘッドフォン

「ヘッドフォンは身体に直接触れるもの。素材に木を使うことで、感触や香りや木の反響を利用した音など、五感にダイレクトに訴える商品が作れるのでは」という気づきから生まれた「ヒダノオト」は、木のぬくもりを感じながら使用でき、使う人にやすらぎや癒しを提供してくれます。

ヒダノオト 全体

ドライバーズユニットと呼ばれる機械的な装置が内蔵されている従来のヘッドフォンとは異なり、「ヒダノオト」はAppleの純正イヤホンをイヤーカップの中にセットすることで音を反響させる仕組みとなっており、目を閉じて聞くとまるでコンサートホールにいるような臨場感のある音を楽しめます。

ヒダノオト イヤーポケット

地域の技術と素材の活用

「ヒダノオト」の特徴は、飛騨高山の技術と素材の活用、さらに金具などを一切使わず、木の特性を生かした構造とシンプルなデザインです。

木材は飛騨高山産のカエデとヒノキを使用。イヤーカップ中心部に使用されているカエデは、固い素材のため音の反響がよく、楽器にもよく使われます。耳にあたる部分と外側のロゴ部分には、やわらかなヒノキを。肌に触れたときのやさしい肌触りに加え、ヒノキ特有の香りや抗菌作用も持ち合わせています。

ヒダノオト 構造

また、ヘッドバンドには「曲げわっぱ」の技術を応用。飛騨牛の皮革を使用した留め具を開発したことで、製品の強度と摩耗耐性を高めました。

ヒダノオト 曲げわっぱ
ヒダノオト 飛騨牛皮革

デザインは、プレーン、一刀彫、春慶の3種類。一刀彫には「一位一刀彫」、春慶には「飛騨春慶塗」と、江戸時代からこの地で続いている伝統工芸が用いられています。

ヒダノオト プレーン
一刀彫 ヒダノオト
春慶 ヒダノオト

引き継がれる「飛騨の匠」の伝統

「ヒダノオト」を作ったのは、高山市出身の木工職人、塩谷英雄さんです。古くから、「飛騨の匠」と呼ばれる優れた木材加工技術者を多く輩出しているこの地で、伝統を受け継ぎながら、新たな発想で現代のライフスタイルに合ったウッドクラフトやオーダー家具を提案しています。

ヒダノオト 職人

現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、販売中。数に限りがありますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

まるでコンサートホールにいるような臨場感を。木製ヘッドフォン「ヒダノオト」

【クラウドファンディングURL】https://www.makuake.com/project/nokutare/
【noctare URL】https://www.nokutare.jp/
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