さんち 〜工芸と探訪〜

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明治から150年分の発明が大集合! 「日本を変えた千の技術博」

投稿日: 2018年12月21日
産地: ニュース
タグ:
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「日本を変えた千の技術博」 ポスター画像

ポスター画像

特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」

【日程】2018年10月30日(火)〜2019年3月3日(日)
   ※休館日:毎週月曜日、12月28日(金)〜1月1日(火・祝)、1月15日(火)、2月12日(火)(ただし12月24日(月・休)、1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)、2月25日(月)は開館)
【会場】国立科学博物館(東京・上野公園)
【主催】国立科学博物館、日本経済新聞社、BSテレビ東京
【公式サイト】http://meiji150.exhn.jp/

東京・上野の国立科学博物館で2019年3月3日(日)まで、『特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」』が開催されています。展示されているのは、日本初の録音機や電気自動車、「はやぶさ」のイオンエンジンなど、いずれもハイテク日本へと道を開いたり象徴したりする遺産ばかりです。

平成30年は明治が始まってから150年

幕末から入り始めていた西洋文明は、明治時代の幕開けと同時に国を挙げて積極的に採り入れられるようになりました。この西洋文明とは、社会制度、生活様式、科学技術などです。

科学技術は最初は理解・吸収するだけで精いっぱいだったものの、やがては国内でも発展させるようになりました。とうとう昭和の終盤には日本は「科学技術大国」と呼ばれるまでになりました。

2018(平成30)年は明治の初めから数えてちょうど150年に当たります。この間の科学技術発展の足跡を、産業遺産や技術遺産で振り返るのが、「日本を変えた千の技術博」です。

展示品は600点以上!

展示は600点以上にもなります。発明・発見や技術者に関するエピソードを紹介したり、それぞれの時代背景を示したりする資料も用意されています。この機会を逃すと、近現代の日本の技術史を丸ごと目の当たりにすることはそうはないでしょう。

なかでも見落とせないのが、「重要文化財」「化学遺産」「機械遺産」「情報処理技術遺産」などに指定・認定されている約50点です。

エジソンの発明からわずか1年後 日本にも来ていた録音機

「日本を変えた千の技術博」 「蘇言機」 所蔵:国立科学博物館

「蘇言機」 所蔵:国立科学博物館

そのうちの1点が「蘇言機」(そごんき)です。

録音機といえばT・A・エジソンが1877(明治10)年に発明したものがよく知られています。イギリスの地震学者・物理学者のJ・A・ユーイングもエジソン機の情報を元に同様のものをすぐに製作しました。

展示されているのは、ユーイングが1878(明治11)年に東京大学に教員として招かれたときに持参したものです。日本の録音機第1号で、重要文化財に指定されています。

また、機械遺産ならば「コマツブルドーザーG40」があります。1943(昭和18)年、航空基地建設などに使うため国産初のブルドーザーとして開発されました。会場には戦時中にフィリピンで使われていた車体が運び込まれています。

100年前にもすでにあった電気自動車

「日本を変えた千の技術博」 「ミルバーン電気自動車」 所蔵:国立科学博物館

「ミルバーン電気自動車」 所蔵:国立科学博物館

ほかには、1920(大正9)年ごろに製造された「Milburn(ミルバーン)電気自動車」があります。もちろん、電気とモーターで動かします。アメリカで開発され、日本でもすぐに市販されました。

近年のものならば、小惑星探査機「はやぶさ」に採用された「マイクロ波放電式イオンエンジンμ10」も間近に見ることができます。いずれも、それぞれの時代の最先端技術ばかりです。

また、会場には来場者に貸し出すための音声ガイド機も用意されています。ベテラン俳優の松重豊さんの声で展示品の解説やエピソードを聞くことができ、日ごろは技術の世界を意識していない人でも楽しめるようになっているので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」

【日程】2018年10月30日(火)〜2019年3月3日(日)
   休館日:毎週月曜日、12月28日(金)〜1月1日(火・祝)、1月15日(火)、2月12日(火)(ただし12月24日(月・休)、1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)、2月25日(月)は開館)
【会場】国立科学博物館(東京・上野公園)
【主催】国立科学博物館、日本経済新聞社、BSテレビ東京
【公式サイト】http://meiji150.exhn.jp/

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