さんち 〜工芸と探訪〜

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“かご”たちの、おもしろいひみつ。 秋季特別展「民藝のバスケタリー −籠・笊・蓑−」開催。

投稿日: 2018年9月19日
産地: ニュース
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「背負籠」(青森)

「背負籠」(青森)

厳しい暑さがつづいた8月も終わりを迎え、木々も秋めくこの季節。
カゴを持ってピクニックにでも行きたくなる気分です。

9月20日より大阪日本民芸館にて、日々の暮らしのなかに親しく寄り添ってきたバスケタリーの魅力を紹介する、
秋季特別展「民藝のバスケタリー −籠・笊・蓑−」 が開催されます。

秋季特別展「民藝のバスケタリー −籠・笊・蓑−」

会期/平成30年9月20日(木)〜12月16日(日)
会場/大阪日本民芸館 大阪府吹田市千里万博公園10-5
開館時間/午前10:00〜午後5:00  ※入館は午後4:30まで(休館日:水曜日)
アクセス/大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約15分、「公園東口駅」から徒歩約10分
入館料/一般700円、高校・大学生450円、小・中学生100円
障がい者手帳をお持ちの方は入館が無料となります。
詳しくは公式HP(http://www.mingeikan-osaka.or.jp/exhibition/special/)をご覧ください。

バスケタリーとは、籠(かご)や籠を作る技法に加え、
木の皮、蔓(つる)、竹、草などの植物素材を、組んだり編んだりしてつくる編組品をあらわします。

籠、笊(ざる)など運搬や保存に使われる容器のほか、蓑、背中当てといった身に纏うものなど
様々な用途に応じて素材と技法の組み合わせが考えられ、古くから日本人の生活に寄り添ってきました。

中川原信作「丸籠」(1997 秋田)

中川原信一作「丸籠」(1997 秋田)

米揚げ笊 (熊本)

米揚げ笊 (熊本)

バスケタリーが永く愛される理由には、機能性からうまれたデザインにもあります。
道具としての強度を保つため、丈夫に組まれた編み目はリズミカルな連続模様をしており、
素材本来のたくましい野趣を感じさせます。
また、つくられる地域によって素材や形状が異なるところも魅力のひとつです。

「背負籠」(1968 熊本)

「背負籠」(1968 熊本)

芹沢銈介による「バスケタリー」表現作品も

今回の出展では、国内外の編組品約90点と共に、染色家・芹沢銈介が蓑と背中当を題材に制作した
「みのけら図二曲屏風」、「ばんどり図四曲屏風」も併せて展示。
匠による、自然由来の素材や編組技法の細やかさの表現は必見です。

また、会期中には講演会やワークショップなどのイベントも同時開催を予定。
この機会に古くからの伝統を学び、バスケタリーの魅力をより身近に感じてみてはいかがでしょうか。

秋季特別展「民藝のバスケタリー −籠・笊・蓑−」

会期/平成30年9月20日(木)〜12月16日(日)
会場/大阪日本民芸館 大阪府吹田市千里万博公園10-5
開館時間/午前10:00〜午後5:00  ※入館は午後4:30まで(休館日:水曜日)
アクセス/大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約15分、「公園東口駅」から徒歩約10分
入館料/一般700円、高校・大学生450円、小・中学生100円
障がい者手帳をお持ちの方は入館が無料となります。
詳しくは公式HP(http://www.mingeikan-osaka.or.jp/exhibition/special/)をご覧ください。

日本民芸館 外観

大阪日本民芸館

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