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鳥取で“民藝”を学ぶ秋。「鳥取大学公開授業講座」受講生の募集

投稿日: 2018年9月1日
産地: ニュース
タグ:
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鳥取民藝美術館

吉田璋也がオープンした鳥取民藝美術館

【鳥取大学公開授業講座】「民藝」という美学~地域にひそむ新たな価値の発見~

日程  2018年9月13日~16日(講座詳細はHPへ)
場所  鳥取大学共通教育棟A32
(但し、15日は鳥取民藝美術館及び周辺、16日はバス見学)
受講料 7,400円(15講すべて受講しても、1講だけでも、一律)
※申込者は全日程(1~15講)どれでも自由に受講できます。
※入館料・体験料など一部実費が別途必要となります。(1500円程度を予定)
※希望者で授業回数の5分の4以上受講された方に修了証書をお渡しします。
申込・詳細 https://mingei.exblog.jp/29983863/

朝晩しっとり涼やかな気配を感じはじめるこの季節。

「ああ、この秋はどんな風に楽しもう!」

そうお考えの方は、鳥取で「民藝」を学ぶ4日間を過ごしてみる、というのはいかがでしょうか。

鳥取大学公開授業講座「民藝」という美学~地域にひそむ新たな価値の発見~

山陰地方のひとつ・鳥取は全国でも有数の「民藝」の里。

そんな土地で「民藝」を学ぶ公開講座の受講生の募集がはじまりました。

鳥取大学公開授業講座「民藝」という美学~地域にひそむ新たな価値の発見~

鳥取大学公開授業講座「民藝」という美学~地域にひそむ新たな価値の発見~

開講期間は9月13日~16日の4日間。期間中に開催される講座は全15講。

全講座を通じての受講も可能ですし、1講座だけを選択して受けることも可能です。

「民藝」のはじまりや、その手法や哲学、そして今この時代に「民藝」が持つ意義を、<地域文化資源の活用>の観点から読み解く講義となっています。

鳥取民藝の父・吉田璋也を知っていますか?

今回の講座で特に焦点が当たるのは、この人。「鳥取民藝の父」とよばれる「吉田璋也」です。

吉田璋也(1898~1972)

吉田璋也(1898~1972)

吉田璋也(1898~1972)は鳥取生まれの医師。柳宗悦と出会ってから彼の民藝運動に共感し、柳が見出した民藝の美を現代の日常生活に取り入れる「新作民藝運動」を起こしました。

鳥取民藝美術館

吉田璋也がオープンした鳥取民藝美術館

国内外で集めた民藝品を収蔵する「鳥取民藝美術館」や、日本初の民藝店となる「たくみ工芸店」、そのうつわを使って実際に食事が楽しめる「たくみ割烹店」などを、次々にオープンし、民藝の普及に大きく貢献しました。

牛ノ戸焼染分皿・昭和6年デザイン

牛ノ戸焼染分皿・昭和6年デザイン

そんな彼の活動の最たる特徴は、民藝の<企画・デザイン・生産・流通・普及>の一貫した体制を確立したこと。そうやって一度は埋もれかけていた地域の資源を活用し、新たな価値を創造し続け、郷里の文化や産業に大きく貢献したことから、「鳥取民藝の父」とよばれるようになったのだそうです。

「今」の民藝と向き合うふたりも登壇

さらに、9月15日には、福岡「工藝風向」の代表・高木崇雄さんや、民藝の現代における意義を研究する鞍田崇さん(明治大学准教授)も登壇。民藝の「今」と向き合って活動するおふたりから、どんなお話が聞けるのかにも注目です。

座学のほか、対談や民藝ゆかりの地の見学も

今回の講座では、座学のほかにも、山陰で活躍する陶工を招いての対談や、民藝ゆかりの地を訪れる見学会も行われる予定です。

あおや和紙工房、山根窯、山根和紙資料館、願正寺など、鳥取に来たからにはぜひ訪れたい場所も見学ラインナップに含まれています。

「この秋、どこに行こうかな」と考え中の方は、ぜひ鳥取へ。山陰の秋を味わいながら、民藝の美に触れてみてください。

(写真提供:鳥取民藝美術館)

【鳥取大学公開授業講座】「民藝」という美学~地域にひそむ新たな価値の発見~

日程  2018年9月13日~16日(講座詳細はHPへ)
場所  鳥取大学共通教育棟A32
(但し、15日は鳥取民藝美術館及び周辺、16日はバス見学)
受講料 7,400円(15講すべて受講しても、1講だけでも、一律)
※申込者は全日程(1~15講)どれでも自由に受講できます。
※入館料・体験料など一部実費が別途必要となります。(1500円程度を予定)
※希望者で授業回数の5分の4以上受講された方に修了証書をお渡しします。
申込・詳細 https://mingei.exblog.jp/29983863/
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