さんち 〜工芸と探訪〜

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尾形光琳の後継者を名乗った男。謎の蒔絵師に迫る特別展が開催中

投稿日: 2019年6月18日
産地: ニュース
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永田友治 燕子花蒔絵螺鈿菓子盆

永田友治 燕子花蒔絵螺鈿菓子盆

 

「謎の蒔絵師 永田友治 ―尾形光琳の後継者を名乗った男―」

【開催期間】2019年6月8日(土)~ 7月15日(月・祝)
【開館時間】午前10時~午後5時 入館は午後4時まで
【休館日】月曜日 ※7/15日(月)は開館
【会場】MIHO MUSEUM 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
【入館料】一般1100円、高・大生800円、小・中生300円
20名以上の団体は各200円割引
【主催】MIHO MUSEUM(http://www.miho.jp/intro/” target)、京都新聞

江戸時代中期頃に京都で活躍した蒔絵師・永田友治をフィーチャーした展覧会が開催中です。

※友治の「友」は右肩に点あり

謎多き蒔絵師

琳派の蒔絵師と伝えられる永田友治の作品は、尾形光琳風の意匠に倣い、緑色系の青漆や友治上げと呼ばれる錫粉を使った高蒔絵を用いる独特で独創的なものであり、漆工芸史にもしっかりと足跡を残しています。

また、尾形光琳の使用した「方祝」の円印や、光琳の号「青〃」に「子」を加えた「青〃子」を号として使用するなど、光琳の後継者としての姿が強く意識される要素が随所に見られます。

しかしながらその実像ははっきりしませんでした。

永田友治 梅蒔絵盃台・宝珠蒔絵三組盃

永田友治 梅蒔絵盃台・宝珠蒔絵三組盃

そのようなミステリアスな蒔絵師・友治ですが、近年の研究で江戸中期に京都と大坂を拠点として活動した姿がおぼろげながら浮かび上がってきました。

それらの成果を踏まえて催される本展覧会は、約70点もの友治の作品を集め、さらに化学分析による研究成果もまじえて、友治の魅力、秘密、目指したものについて迫る初めての展覧会です。

永田友治 槙鹿蒔絵菓子重

永田友治 槙鹿蒔絵菓子重

 

「謎の蒔絵師 永田友治 ―尾形光琳の後継者を名乗った男―」

【開催期間】2019年6月8日(土)~ 7月15日(月・祝)
【開館時間】午前10時~午後5時 入館は午後4時まで
【休館日】月曜日 ※7/15日(月)は開館
【会場】MIHO MUSEUM 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
【入館料】一般1100円、高・大生800円、小・中生300円
20名以上の団体は各200円割引
【主催】MIHO MUSEUM(http://www.miho.jp/intro/” target)、京都新聞
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