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初公開資料も!戦前のモダンな着こなしを学ぶ展覧会、7月5日より開催

投稿日: 2019年6月18日
産地: ニュース
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アンティーク着物万華鏡

アンティーク着物万華鏡 -大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし-

【会 期】2019年7月5日(金)~9月29日(日)
【会 場】弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3)・竹久夢二美術館(東京都文京区弥生2-4-2)
【開館時間】10:00~17:00 ※入館は16:30まで
【休館日】月曜日
※ただし、7/15、8/12、9/16、9/23(月)は開館、7/16、9/17、9/24(火)休館
【公式サイト】http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

「着物に興味はあるけれど、着こなしが難しそう…」という方におすすめの展覧会「アンティーク着物万華鏡 -大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし-」が、東京の弥生美術館・竹久夢二美術館にて7月5日(金)~9月29日(日)まで開催されます。

戦前の抒情画に学ぶおしゃれな着物コーディネート

着物と聞くと「格式高くて、ルールが多そう」と感じていませんか。現代では着る機会も少なく、何となく敬遠している人も多いのではないでしょうか。そんな考えを一蹴してくれそうな展覧会が「アンティーク着物万華鏡 -大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし-」です。

戦前、着物は普段着として気軽に着用され、格式やルールに縛られることなく自由に楽しまれていました。本展では、戦前の抒情画をヒントに、おしゃれな着物のコーディネートや自由な着こなしが紹介されます。

アンティーク着物万華鏡

竹久夢二「水竹居」昭和8年

抒情画とは、今でいうファッション雑誌の表紙のようなものです。会場では、スタイリストの岩田ちえ子氏がアンティーク着物によって当時の最新の着こなしを再現。

アンティーク着物万華鏡

竹久夢二「水竹居」再現に使用した着物の別コーディネート

帯や小物の組み合わせによって、一枚の着物が異なる雰囲気に変わる面白さを見ることができます。

文豪の愛用品や当時の装飾品など、初公開資料も盛りだくさん!

また、戦前の文学から当時の着物事情を紐解く試みも。

大正から昭和初期にかけて活躍した徳田秋聲、吉屋信子、菊池寛は時代の風俗を丹念に描写したことで知られる作家です。そこで、彼らの作品に登場するヒロインの着物姿を、文章や挿絵を手掛かりにして再現。当時のリアルな着物姿を浮かび上がらせます。

アンティーク着物万華鏡

「結婚天気図」挿絵をもとに再現したコーディネート

くわえて、文豪・徳田秋聲が着用したマントや愛用の鞄、ステッキなどの愛用品が初公開されるほか、当時の着物ファッションの装飾品などが初公開されます。

アンティーク着物万華鏡

徳田秋聲遺品

アンティーク着物万華鏡

槌車柄の着物

初の試み!長襦袢の魅力を紹介する展覧会

会期中は、弥生美術館の3階にて長襦袢の魅力を紹介する「長襦袢の魅力 ~着物の下の遊び心、女心~」が同時開催。

当時の美人画や、スタイリストの岩田ちえ子氏所蔵の襦袢から厳選した約20点が展示されます。多種多様な文様で華やかな襦袢の数々と見ると、単なる「下着」という位置づけではなく、隠れたおしゃれを楽しんでいた当時の日本人女性のファッションセンスの高さを感じることができますよ。

アンティーク着物万華鏡

筒井年峰・画 泉鏡花・作「冠弥左衛門」口絵 明治29年

もっとも着物がおしゃれだった時代から、着物の着こなしを学ぶ「アンティーク着物万華鏡 -大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし-」。着物を着る方はもちろん、普段はなかなか着ない方にもぜひ訪れてほしい展覧会です。

アンティーク着物万華鏡 -大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし-

【会 期】2019年7月5日(金)~9月29日(日)
【会 場】弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3)・竹久夢二美術館(東京都文京区弥生2-4-2)
【開館時間】10:00~17:00 ※入館は16:30まで
【休館日】月曜日
※ただし、7/15、8/12、9/16、9/23(月)は開館、7/16、9/17、9/24(火)休館
【公式サイト】http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
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