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お正月の帰省で喜ばれる、縁起のいい手土産5選

投稿日: 2019年12月25日
産地: まとめ
編集:
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クリスマスを過ぎると、お正月はもうすぐそこ。年末年始に帰省をするという人も多いのではないでしょうか。

せっかくなら、お正月にふさわしい手土産をお供に里帰りしたいところです。

そこで、中川政七商店 渋谷店の辻川副店長に “縁起のいい”手土産をおすすめしてもらいました。

中川政七商店 渋谷店で見つける縁起のいいお正月飾り

中川政七商店 渋谷店

何枚あってもうれしい「お正月用ふきん」

お正月用ふきん

新しい年に、新しいふきんをおろして暮らしを改める。

そんな気持ちで贈りたいのが「お正月用ふきん」です。

蚊帳 (かや) に使用される目の粗い薄織物「かや織」を重ね合わせたふきんは、使えば使うほどやわらかくなり、吸水性も抜群。

「軽くてかさばらないので、贈る方ももらう方もうれしい一品。干支や宝物などの縁起ものをあしらった絵柄は毎年変わります」と辻川さん。

お正月用ふきん

米俵や小槌、七宝袋など、「子」にゆかりある縁起ものモチーフを唐草模様と組み合わせた「お年賀ふきん 子」

お正月用ふきん

「干支ふきん 子」は干支の刺繍がほどこされた小さなふきん。色は紅白の2種類

お正月用ふきん

招き猫に五円玉や小判など、金運アップのご利益がありそうなものをデザインした「かや織ふきん 鈴招き猫」

お正月用ふきん

凧上げやカルタ取り、羽根つきなど、正月遊びを満喫しているねずみを描いた「かや織ふきん 子」

人気のアイテムなので、年の瀬も迫ると品薄になってくるのだそう。お年賀にとお考えの方は早めのご準備を!

福を逃さない「福籠紅白もなか」

福籠紅白もなか

辻川さん曰く、「このもなかは生まれた由来が面白いんです」とのこと。

梟 (ふくろう) には「福籠」という語呂合わせから、「福を籠に入れておく=福が逃げない」という意味があるのだとか。それにちなんで白い梟と紅梅の形をしたもなかを、六つ目編みの籠に納めたのだといいます。

もなかと小豆餡は別々にパックされているので、食べる直前に餡を入れてサクサクの食感が楽しめるのもうれしいところ。餡のかわりにアイスを入れて、「アイスもなか」としても味わえます。

福籠紅白もなか

ハレの日にみんなで祝杯を!「奈良で造った清酒」と「長野で造った梅シロップ」

「奈良で造った清酒」と「長野で造った梅シロップ」

「お正月」というハレの日の祝杯におすすめなのが「奈良で造った清酒」と「長野で造った梅シロップ」。

「こも樽に入った容器がおめでたく、お正月の食卓を華やかに盛り上げてくれます」と辻川さん。

清酒は、その発祥の地でもある奈良で造られたお酒。辛口でコクのある味わいに仕上がっています。

お子様やお酒が苦手な方には、ノンアルコールの梅シロップをどうぞ。国産紀州梅のピューレを使った梅シロップは、炭酸で割っても、お湯で割っても美味しくいただけます。

長野で造った梅シロップ

お年玉袋にしたい「POCHI-PON 鼠の夢」

POCHI-PON

大阪の紙器具ブランド「大成紙器製作所」が手がけた「POCHI-PON (ポチポン) 」は、ふたを開けると「ポン!」と音がなる、なんとも楽しいぽち袋。

>「ポン!」の瞬間の動画あり。「POCHI-PON」の紹介記事はこちら

「ぼち袋といえばふつうは袋状ですが、これは筒形の新しい形。ふたを開けた時の音が気持ちのいいので、開け閉めがクセになります」

柏木や太鼓、鈴など、昔から祝いの場に欠かせなかったのが音の存在。一説によれば、音を出すことには、「神様をお招きする」「邪気を祓う」といった意味があるのだそうです。

そんなPOCHI-PONに、2020年の干支「子 (ねずみ) 」のイラストをデザインしたものが登場しました。

POCHI-PON 鼠の夢

筒形だけに、お札に折り目をつけることなく入れられるので、お年玉袋にぴったりです。

干支は昔から「縁起もの」とされてきましたが、その年の干支を人に授けることには「招福祈願・安寧長寿」という意味もあるのだとか。

“音”と“干支”を掛け合わせることで、縁起のよさも倍増するかもしれません。

お年玉を受け取った後は、飴を入れたり、印鑑を入れてみたり。

小物入れやピルケースなど、アイデア次第でいろいろな使い方ができるのも魅力です。

新年の運だめしに「招福干支みくじ 子」

招福干支みくじ 子

黄色と白の陶製のねずみは干支の置物かと思いきや、底の赤い紐を引っ張るとおみくじが出てくるという趣向をこらした一品。

「新年を占うおみくじは、人が集まるお正月に盛り上がること間違いなしです。おみくじを引いた後は、ぜひ部屋に飾ってください」

干支を飾り敬うことで「家内安全・商売繁盛」となるのだとか。

子は財運と五穀豊穣の神「大黒天」の使いで、予知能力があるともいわれ、昔から福を招く縁起のいい動物とされてきました。

招福干支みくじ 子

ちょっと鼻先を上に向けたかわいい姿は、「吉報を逃さずによいことを引き寄せられますように」という願いを込めて表現したもの。

おみくじの結果にかかわらず、開運招福に一役買ってくれそうです。

招福干支みくじ 子

ふだんはなかなか会うことができない人とも会えるのがお正月。

大切な人たちへの感謝や「これからも宜しくお願いします」という気持ちを込めて、縁起のいい一品を贈って新年の始まりを幸先よく飾りましょう。

<掲載商品>
お正月用ふきん各種
福籠紅白もなか
奈良で造った清酒
長野で造った梅シロップ
大成紙器製作所 POCHI-PON
招福干支みくじ 子

<取材協力>
中川政七商店 渋谷店

文:岩本恵美

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