さんち 〜工芸と探訪〜

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さんちのオススメ産地 006 香川 丸亀 まるがめ 琴平ことひら 丸亀 まるがめ 琴平ことひら

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香川
丸亀・琴平

概要

自然と歴史が調和する
門前町の風情漂う海運守護のまち

丸亀市は県の中央部やや西寄りに位置し、北は瀬戸内海に面している。市域は中部には一級河川の土器川(どきがわ)が南北に流れ、北に広島・本島をはじめとする塩飽(しわく)諸島を含んでいる。市の象徴である丸亀城をはじめとして、歴史文化を伝えるものが今でも街の中に多く残されている。丸亀うちわの製造が伝統産業で、生産量は全国の9割を占める。琴平町は県の西部、善通寺市の南に続く観光の町。町域は丸亀平野の西端に位置し、標高521mの象頭山(ぞうずさん・または琴平山)の山裾に沿う。町は金刀比羅宮の門前町として古くから開けている。

歴史

神山のおひざもと
讃岐平野から広がる文化の発信地

丸亀中心市街は丸亀藩の城下町、また金刀比羅宮への参拝口であり、金毘羅参りの土産物としてうちわの製造が盛んとなった。丸亀藩は長く京極氏によって治められ、旧丸亀市の市章には京極氏の馬印である「立鼓(りゅうご)」が用いられたり、丸亀港をまたいで架けられた橋が京極大橋と名付けられるなどの名残がある。

江戸時代以降に金毘羅参りが盛んになると、琴平町と各地を結ぶ金毘羅街道が整備され、このうち琴平街道(高松街道)、丸亀街道、多度津(たどつ)街道、阿波街道、伊予・土佐街道の5つが「金毘羅五街道」と呼ばれた。金毘羅五街道はいずれも近代以降に県道、国道に指定されている。

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