さんち 〜工芸と探訪〜

SUNCHI ~ Explore japan through regional crafts ~

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さんちのオススメ産地 009 静岡 浜松はままつ 浜松はままつ

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静岡
浜松

概要

“やらまいか”精神で日本一・日本初を創造する都市

静岡県西部、東京と大阪のほぼ真ん中に位置するにある政令指定都市。面積と人口は同県の静岡市をしのいで浜松市が第1位である。その地理的条件と温暖な気候、さらに天竜川に代表される豊富な水資源などに恵まれた有数の工業都市。市域は、三方ヶ原 (みかたがはら) 台地の大部分と、天竜川平野の南西部を広く含み、東西を天竜川・浜名湖で境し、北は赤石山脈末端の標高400メートルの山地から、南は遠州灘砂丘に及んでいる。

織物・楽器・オートバイおよび軽自動車が市の三大産業を形成している。楽器は全国生産の9割、オートバイは6割を占めるにいたっている。また織物業は、遠州織物と呼ばれ、大阪・愛知に次ぐ量産地であり、伝統的な染色工業による浴衣は全国随一の生産を誇っている。また浜名湖を中心とした水産業はウナギ・スッポンの養殖が名高い。

市内の見どころとしては徳川家康の出世城として名高い浜松城を始め、浜名湖、浜松まつりでの凧揚げ合戦の開催場所としても知られる中田島砂丘、浜松市楽器博物館、舘山寺温泉などがある。

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歴史

豊かな文化とものづくりの伝統が受け継がれる出世の聖地

浜松の名前が文献に見られるのは平安時代の『倭名抄 (わみょうしょう) 』に波万万津 (はままつ) とあるのが初見である。鎌倉時代は引馬 (ひくま) の宿と呼ばれ、永正年間 (1504~21)、引馬城が築かれたが、元亀 (げんき) 元年 (1570) 、徳川家康が新たに浜松城を築き、城下町として発展の基礎が置かれた。家康は浜松城に17年間滞在したが、この間に家康は150万石の大大名となっている。また、江戸時代は東海道随一の宿場町としても賑わった。

明治初年の人口は1万人。政治の中核として浜松県がの県庁が開設されたが、明治9年浜松県の廃止にともない静岡県に合併され、支庁が置かれた。その後の浜松の発展は工業に負うことになるが、明治22年、東海道本線の開通によって浜松駅が開設され、産業の促進と近代化に大きな役割を果たした。

明治44年に市制を施行して浜松市が誕生。その後、第一次世界大戦による好景気で織物業界が著しい発展を示す。しかし、第二次世界大戦が起こると航空基地や軍需工場が集中していた浜松は市街地の大部分が被害を受けた。現在は戦前に勝る復興を遂げ、太平洋ベルト地帯の工業都市として発展を続けている。

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